病院及び看護部の理念・方針を具体化するために、必要な教育を行い、看護専門職としての
臨床実践能力を養う。
1.看護の専門的知識・技術を段階的に習得し、臨床実践能力を向上させる。
2.医療安全に対する意識を高め、安全な看護を実践する。
当院では毎年、数名の看護学生を採用し、資格取得に向けて学習の支援をしています。
●准看護科今まで聞いたこともない難しい言葉ばかりで、勉強についていけるか不安でしたが、講義に合わせた学習会のおかげで成績も伸び、自信がつきました。 |
●看護科看護科に進学して、成績が最下位になったけど、個別補習のおかげで、20位まで順位があがりました。勉強の仕方が分かったので、楽しくなりました。 |
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●准看護科資格をとったら、注射や採血など、ちゃんとできるか不安でしたが、事前に新人 研修をしっかりしてもらえているので、がんばれそうです。 |
●看護科思った以上に仕事と勉強の両立が大変なことを知りました。でも、実地指導者の方が一生懸命、私を支えてくれたので、嬉しかったです。 |
当院では、臨床実践能力獲得のために、ガイドラインに基づいた1年間のスケジュールパスに沿って、
新人看護師を支援します。
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